日本文化講座について

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　＞過去の講座の紹介

当協会が開催する「日本文化講座」とは

当協会の巫女たちが、日本文化について、より理解を深め関心を持ってもらうために、日本文化に精通したさまざまな専門家たちをお招きして、講演会を開いております。

もちろん、巫女のみならず、日本文化に関心を持つ、一般の方達にも積極的にご参加いただいております。

日本文化講座（イメージ）

過去の講座の紹介

第１回目は、当協会の代表であり、大阪願いの宮の宮司でもある、桃山きよ志が自ら講演しました。

「巫女の歴史」を、神話時代から、現代にいたるまで解説。

時代ごとに求められてきた、巫女の役割や、想い。その時々の流れに翻弄されながらも、今もなお息づく巫女について振り返りました。

第２回目は、「神棚文化」について、クボデラ株式会社 代表取締役、東京神棚神具事業協同組合理事長の、窪寺伸浩様をお招きして、講演をいたしました。

残念なことに、自宅に神棚をお祀りしていない家庭は、70％以上に上ると言われていますが、社会的成功と人間的成功をおさめるためには、神社参拝に加えて神棚をお祀りすることの大切さを解説していただいています。

さらに、インドからお越しいただいたカメイ聖人が、特別に公演してくださり、充実した会になりました。

先日開催した、３回目は、日本に初めて「オラクルカード」を紹介した、林武利社長をお招きしました。

参加者皆で、オラクルカードをリーディングし合い、大変楽しげで盛り上がった会になりました。